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宮城の介護施設・高齢者施設で、居室や浴室のカビ臭を調べて入居者と職員の安心を守るための進め方

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介護施設の居室や浴室にカビ臭が…😷|宮城の高齢者施設で入居者と職員の安心を守る調査と対策の進め方

介護施設の居室や浴室にカビ臭が…😷|宮城の高齢者施設で入居者と職員の安心を守る調査と対策の進め方

2026/10/24

宮城の介護施設・高齢者施設の皆様へ、居室や浴室のカビ臭を「見える化」して安心を守りましょう

湿気がこもる場所と、運営を止めずに進める調査・対策・記録の考え方

こんにちは😊 東北地方のカビトラブルを解決する MIST工法®カビバスターズ仙台です!施工・現場リーダーの稲垣です。

「清掃は毎日行っているのに、特定の居室だけカビ臭さが消えない」「浴室や脱衣所の天井に黒い点が広がってきた」「ご家族の面会のときに、においを指摘されてしまった」――仙台市をはじめ宮城県内の介護施設・高齢者施設の施設長様や管理者様から、このようなご相談をいただくことがあります。

介護施設は、入浴介助や洗濯、配膳、冬場の加湿など、日々のケアの中で多くの水分が生まれる建物です。そこに24時間人が暮らし、職員の皆様が働いているため、湿気がこもりやすい条件がそろっています。一方で、入居者様の生活を止めることができないため、調査や対策の進め方にも配慮が必要です。

冬を迎え、暖房と加湿を本格的に使い始めるこの時期は、施設内の結露やにおいの変化が表れやすいタイミングでもあります。

この記事では、介護施設でカビが問題になりやすい理由、湿気がこもりやすい場所、職員の皆様ができるセルフチェック、運営を止めずに進める調査の段取り、そして施設全体で取り組む対策と記録の残し方まで、順を追ってご説明します。

第1章|介護施設でカビ臭が問題になりやすい理由

湿気が生まれやすく、止められない建物だからこそ早めの確認が大切です

介護施設は、一般の住宅やオフィスとは異なる特徴を持った建物です。入居者様が24時間生活し、職員の皆様が交代で働き、入浴、排せつ、食事、洗濯といった生活のすべてが施設の中で行われます。そのため、日々のケアの中で生まれる水分の量が多く、湿気がこもりやすい環境になりがちです。

たとえば、入浴介助では浴室や脱衣所に大量の湯気が発生します。リネン類や衣類の洗濯・乾燥も毎日行われ、洗濯室や乾燥室の周辺は湿気が多くなります。冬場には、乾燥対策として加湿器を使う施設も多く、居室や共用部の湿度が高くなることもあります。

さらに、介護施設は感染症対策や入居者様の体調管理の観点から、室温を一定に保つことが求められます。暖かく保たれた室内の空気が、冬に冷えた窓や外壁側の壁に触れると結露が起きやすくなります。居室のカーテンの裏や窓の下、北側の居室の壁などに、カビが出やすくなるのはこのためです。

においの問題は、施設の印象にも関わります。面会に訪れたご家族や、入居を検討されている方が施設を見学されるとき、玄関や廊下、居室のにおいは強く印象に残ります。「清潔な施設」という評価を保つためにも、においの原因を見過ごさないことが大切です。

✔ 特定の居室や廊下で、においが消えない

✔ 浴室・脱衣所の天井や壁の角に黒い点が増えてきた

✔ 窓の下の壁紙が浮いている、カーテンに黒い点がある

✔ リネン庫や倉庫を開けると、湿っぽいにおいがする

✔ ご家族や見学者から、においを指摘されたことがある

介護施設でのカビ対策が難しいのは、入居者様の生活を止めることができないという点です。居室を長期間空けることは難しく、浴室も毎日使用されます。そのため、問題が見つかっても「落ち着いたら対応しよう」と後回しになり、その間にカビが広がってしまうケースもあります。

また、職員の皆様は日々のケアで忙しく、建物の状態の変化に気を配る余裕がないことも少なくありません。においに慣れてしまい、気づいたときにはかなり広がっていたというケースもあります。

だからこそ、においや小さなシミといった初期のサインに気づいた段階で、状態を確かめておくことが大切です。早めに原因が分かれば、対策の範囲も小さく済み、運営への影響も抑えやすくなります。

私たちカビバスターズ仙台では、介護施設や医療施設のご相談に対して、施設の運営状況を伺ったうえで、入居者様への影響をできるだけ抑えた調査の段取りをご提案しています。

入居者様の中には、ご自身で窓を開けたり、換気扇を操作したりすることが難しい方もいらっしゃいます。住まいの環境を整える役割の多くを施設が担っているからこそ、建物の湿気の状態を施設側でしっかり把握しておくことが大切です。

次の章では、介護施設で湿気がこもりやすい代表的な場所を見ていきましょう。

第2章|居室・浴室・リネン庫・天井裏で湿気がこもる仕組み

施設の中の「水が生まれる場所」と「湿気が集まる場所」を知りましょう

介護施設で湿気がこもりやすい場所は、大きく分けて「水が生まれる場所」と「湿気が集まる場所」があります。それぞれの特徴を知っておくと、点検の際に重点的に確認すべき場所が見えてきます。

一つ目は、浴室・脱衣所です。機械浴や個浴など、施設の浴室は毎日長時間使用され、大量の湯気が発生します。換気設備が十分に機能していないと、湯気が脱衣所や廊下に流れ出し、天井や壁の角に湿気がたまります。浴室の天井裏では、換気ダクトの結露やわずかな水漏れによって、見えないところで湿気が蓄積していることもあります。

二つ目は、洗濯室・乾燥室・リネン庫です。洗濯機や乾燥機から出る湿気と熱が室内にこもりやすく、周囲の壁や天井に結露が起きることがあります。清潔なリネン類を保管するリネン庫は、扉を閉め切ることが多く、湿気がこもると保管しているシーツやタオルにカビやにおいが移ることがあります。

三つ目は、居室です。入居者様が長時間過ごす居室は、人の呼吸や加湿器の使用によって湿気が生まれます。冬は窓や外壁側の壁が冷えやすく、窓の下やカーテンの裏、ベッドやタンスの裏に結露やカビが出やすくなります。居室内のトイレや洗面台の周辺も、湿気がこもりやすい場所です。

四つ目は、天井裏とパイプスペースです。給排水管や給湯管、空調のダクトが通る天井裏やパイプスペースでは、配管の結露やわずかな漏れによって湿気がたまることがあります。普段目にすることがない場所だけに、においの原因になっていても見過ごされがちです。

✔ 浴室・脱衣所:湯気が大量に発生し、天井・壁の角・天井裏に湿気がたまる

✔ 洗濯室・乾燥室・リネン庫:熱と湿気がこもり、リネン類にも影響する

✔ 居室:窓の下・カーテンの裏・家具の裏・居室内トイレ周辺

✔ 天井裏・パイプスペース:配管の結露や漏れに気づきにくい

✔ 厨房・配膳室:調理の湯気と洗浄の水分

宮城の気候も関係しています。冬は外気温が大きく下がるため、暖かく保たれた室内との温度差が大きくなり、結露が起きやすくなります。梅雨から夏にかけては外の空気そのものが湿気を多く含み、建物全体が湿気を帯びやすくなります。季節によって湿気の出方が変わるため、一年を通した視点で施設の状態を捉えることが大切です。

建物の築年数や増改築の経緯も影響します。増築を重ねた施設では、古い棟と新しい棟の接続部分で雨水や湿気の入り方が複雑になっていることもあります。

見落としがちなのが、汚物処理室や介護用品の保管庫です。汚物処理室は水を使う作業が多く、床や壁が湿りやすい場所です。介護用品の保管庫では、おむつや消耗品の段ボールが床に直接置かれていると、床からの湿気を吸ってカビやにおいの原因になることがあります。

また、夜間は職員の人数が少なく、換気や空調の調整が手薄になりやすい時間帯です。夜間に浴室の換気扇が止まっている、居室の加湿器が一晩中運転している、といった状況が続くと、朝方に湿気が集中しやすくなります。昼と夜で運用が変わる施設ならではのポイントとして、夜間の設備の動かし方も確認してみてください。

次の章では、職員の皆様が日常の業務の中でできるセルフチェックのポイントをご紹介します。

第3章|職員の皆様ができる日常のセルフチェック

においの記録と「気づいたら写真」で、早めのサインをつかみましょう

介護施設でのカビ対策では、日々施設の中で過ごしている職員の皆様の気づきが大きな力になります。特別な道具がなくても、日常の業務の中でできるセルフチェックのポイントをご紹介します。

まず大切なのが、においの記録です。居室の清掃や見回りの際に、湿っぽいにおいやカビ臭さを感じた場所があれば、場所と日時、天候を簡単にメモしておいてください。においは季節や天候、時間帯によって強さが変わることがあります。記録を積み重ねることで、においの強くなる条件や、においの出やすい場所が見えてきます。

次に、「気づいたら写真」を習慣にすることです。天井や壁のシミ、窓の下の壁紙の浮き、浴室の天井の黒い点、リネン庫の床の湿りなど、気になるものを見つけたら、スマートフォンで撮影しておきましょう。時間をおいて同じ場所を撮影すると、変化の有無を比べることができます。

点検の際に重点的に確認していただきたい場所は、次のとおりです。

✔ 浴室・脱衣所の天井、壁の角、換気口のまわり

✔ 居室の窓の下、カーテンの裏、ベッドやタンスの裏

✔ リネン庫・倉庫の床、棚の下段、壁の奥

✔ 居室内トイレ・洗面台の下の収納

✔ 天井の点検口周辺や、天井クロスのシミ

換気設備の状態も確認してください。浴室や脱衣所、居室の換気扇が正常に動いているか、フィルターにほこりがたまっていないかを定期的にチェックすることで、湿気の排出がスムーズに保たれます。換気口が家具や荷物でふさがれていないかも確認しましょう。

こうした気づきを、施設内で共有する仕組みがあると効果的です。たとえば、点検シートやチェックリストを用意し、気になった点を記入してもらうようにすると、職員の皆様の間で情報が共有され、施設全体で状態を見守ることができます。

セルフチェックで気になる点が見つかった場合は、清掃で対応できる範囲なのか、専門的な調査が必要なのかを判断する必要があります。同じ場所に繰り返しカビが出る、においが消えない、壁紙が浮いている、といった場合は、見えない部分に原因がある可能性が高いため、専門家への相談をおすすめします。

湿度計を施設の数か所に置いて、記録をつけるのも効果的です。浴室の近くの廊下、北側の居室、リネン庫など、湿気がたまりやすいと考えられる場所に置いておくと、季節や時間帯による変化をつかむことができます。数値の目安は建物の条件によって変わるため、場所ごとの違いや変化の傾向を見ることが大切です。

新しく入職された職員の方にもチェックのポイントを伝えられるよう、簡単な手順書や写真付きの資料を用意しておくと、施設全体で同じ目線で点検することができます。

次の章では、運営を止めずに進める専門的な調査の段取りをご紹介します。

第4章|運営を止めずに進める含水率・真菌検査・ファイバースコープ調査

入居者様の生活リズムに合わせた段取りで、見えない原因を特定します

においやカビの原因を特定するために、私たちカビバスターズ仙台では、含水率検査・真菌検査・ファイバースコープ調査の三つを組み合わせています。介護施設では、入居者様の生活に配慮しながら、これらの調査を段取りよく進めることが大切です。

含水率検査は、壁や床、天井などの建材に、どの程度の水分が含まれているかを測定機器で調べるものです。複数の場所を測って比べることで、湿気がこもっている範囲や、水の入り口を推測する手がかりになります。含水率の数値は建材の種類や測定条件によって見方が変わるため、一つの数値だけで判断せず、周囲との比較で読み取ります。

真菌検査は、室内の空気や建材の表面に、どのようなカビがどの程度存在しているかを調べる検査です。カビバスターズ仙台では、一般社団法人微生物対策協会と連携して真菌検査を行っています。においの気になる居室と、そうでない居室を比べることで、状態をより客観的に捉えることができます。

ファイバースコープ調査は、細いカメラを壁の中や天井裏、床下に入れて、内部の様子を映像で確認する方法です。天井の点検口や既存の隙間を利用するため、大きく壊さずに内部を確かめることができます。

✔ 含水率検査:どこに、どれくらいの水分が残っているか

✔ 真菌検査:どのようなカビが、どの程度いるか

✔ ファイバースコープ:天井裏や壁の中で何が起きているか

調査の段取りについては、施設の運営スケジュールを伺ったうえでご提案します。たとえば、入居者様がデイルームやリハビリ室で過ごされている時間帯に居室を調査する、入浴のない時間帯に浴室や脱衣所を調査する、といった方法で、入居者様の生活への影響をできるだけ抑えます。調査の際の音や作業の動線についても、事前に施設の皆様と確認しながら進めます。

調査の範囲は、施設の規模や気になっている症状によって変わります。においの指摘があった居室を中心に、比較のためにほかの居室も測定したり、浴室の天井裏や配管が集中しているパイプスペースを確認したりすることで、湿気の流れや原因を推測しやすくなります。

調査にあたっては、施設の感染対策のルールにも配慮します。作業スタッフの手指衛生やマスクの着用、使用する機材の清掃など、施設が定めているルールを事前に確認し、それに従って作業を進めます。入居者様やご家族への事前のお知らせが必要な場合は、案内文の内容についてもご相談に応じます。

調査当日は、施設の担当者様にも立ち会っていただくと、気になっている場所や過去の修繕の経緯を現地で共有でき、より的確に調査を進めることができます。

検査の結果は、写真や数値、所見とともに報告書にまとめます。報告書は、施設内での情報共有や、法人本部への報告、修繕計画の検討、行政への説明が必要になった際の資料としてもご活用いただけます。第三者機関と連携した検査結果を記録として残しておくことで、施設の状態を客観的に説明しやすくなります。

第5章|施設全体で取り組む対策と記録の残し方

設備の改善・日常の運用・専門施工を組み合わせ、再発しにくい施設へ

調査で原因と範囲が分かったら、次は対策を進めていきます。介護施設のカビ対策は、設備の改善、日常の運用の見直し、専門的な施工の三つを組み合わせて考えることが大切です。

一つ目は、設備の改善です。浴室や脱衣所の換気設備の能力が不足している場合は、換気扇の交換や増設を検討します。配管の結露や漏れが原因であれば、配管の断熱や修理が必要です。窓の結露が多い居室では、窓まわりの断熱の改善も効果的です。水の原因を止めずにカビだけに対処しても、再び同じ場所が湿ってしまう可能性があるため、設備の改善は対策の土台になります。

二つ目は、日常の運用の見直しです。入浴後は浴室の換気扇を十分な時間動かす、洗濯物や濡れたタオルを脱衣所に放置しない、リネン庫の扉を定期的に開けて空気を入れ替える、加湿器の使用量を湿度計で確認しながら調整する、といった工夫を施設全体のルールとして取り入れることで、湿気のたまり方が変わります。

三つ目は、専門的な施工です。カビが広がっている場所については、MIST工法®による施工で対処します。素材を削ったりこすったりしないため、建材への負担を抑えながら作業を進めることができます。施工の時期や範囲は、居室の空き状況や施設の行事予定に合わせて、段階的に進めることも可能です。作業中の安全や、入居者様・職員の皆様への配慮についても、事前に十分に打ち合わせを行います。

✔ 設備の改善:換気・配管・断熱など水の原因を止める

✔ 日常の運用:入浴後の換気、リネン庫の管理、加湿の調整

✔ 専門施工:MIST工法®で素材を傷めずにカビに対処

✔ 記録:施工前後の数値と写真を残し、定期点検で比べる

そして、忘れてはならないのが記録の残し方です。施工前と施工後の含水率や真菌検査の結果、写真を記録として残しておくことで、対策の効果を客観的に確認できます。さらに、季節の変わり目などに定期的に点検を行い、以前の記録と比べることで、再発の兆しに早めに気づくことができます。

こうした記録は、施設の衛生管理の取り組みを示す資料にもなります。ご家族への説明や、入居を検討されている方への案内、法人内での報告など、さまざまな場面で役立てていただけます。

対策の優先順位は、検査の数値と、入居者様の生活への影響の大きさをもとに決めていきます。たとえば、においの原因になっている浴室の天井裏を最優先に、次に結露の多い北側の居室、その後にリネン庫、というように順番を決めることで、限られた予算の中でも効果的に対策を進めることができます。

修繕計画を立てる際には、法人の予算時期や大規模修繕の予定と合わせて検討するのもおすすめです。報告書のデータがあれば、改善の必要性を法人内で説明しやすくなります。

施設全体で湿気とカビに向き合う体制をつくることが、入居者様が安心して暮らし、職員の皆様が気持ちよく働ける環境づくりにつながります。

第6章|よくある質問|介護施設のカビ臭と調査の疑問にお答えします

入居者がいても調査できる?作業中の安全は?どこまで調べる?

介護施設の施設長様・管理者様からよくいただく質問をまとめました。施設ごとに状況が異なりますので、判断に迷われる場合は個別にご相談ください。

Q1. 入居者様がいる状態で調査はできますか?

A. はい、可能です。入居者様がデイルームなどで過ごされている時間帯や、入浴のない時間帯を活用して調査を進めます。含水率検査やファイバースコープ調査は大がかりな解体を伴わないため、生活への影響を抑えやすい方法です。

Q2. 施工中の入居者様や職員の安全が心配です。

A. 施工の内容や範囲、使用する材料、作業中に立ち入りを控えていただく範囲などを事前にご説明し、施設の皆様と打ち合わせたうえで進めます。ご不明な点は、遠慮なくお尋ねください。

Q3. カビが入居者様の健康に影響しないか心配です。

A. 健康への影響については、入居者様の状態によって異なるため、私たちから断定することはできません。気になる症状がある場合は、嘱託医や医療機関にご相談ください。私たちは、住環境の状態を数値で把握し、改善につなげるお手伝いをいたします。

Q4. 一部の居室だけ調査を依頼できますか?

A. はい、承ります。まずはにおいの指摘があった居室や浴室から調査を始め、必要に応じて範囲を広げていくこともできます。

Q5. 報告書は法人本部や行政への説明に使えますか?

A. 施設の状態を客観的に示す資料として、法人内での報告や修繕計画の検討にご活用いただけます。提出が必要な書類の形式などについては、提出先にご確認ください。

Q6. 定期的な点検をお願いすることはできますか?

A. はい、可能です。季節の変わり目や、過去に問題があった場所を中心に、定期的に状態を確認することで、再発の兆しに早めに気づくことができます。点検の頻度は施設の状況に合わせてご相談ください。

Q7. 宮城県以外の施設でも相談できますか?

A. はい、東北各地の介護施設・医療施設のご相談を承っています。所在地や施設の規模をお知らせください。

Q8. 調査の結果、大きな問題がなかった場合は?

A. 問題が見つからなかったという結果も、大切な記録になります。「この時点で湿気やカビの大きな問題は確認されなかった」という事実が残ることで、今後の定期点検の比較材料になり、施設の衛生管理の取り組みを示す資料にもなります。

まとめ|介護施設のカビ対策は「見えない原因の特定」と「施設全体の運用」をセットで考える

入居者様と職員の皆様の安心のために、まずは現状を数値で把握しましょう

介護施設は、入浴介助や洗濯、加湿など日々のケアの中で多くの水分が生まれ、24時間人が暮らす建物です。浴室や脱衣所、リネン庫、居室、天井裏など、湿気がこもりやすい場所が多く、においやカビの原因が見えない場所に潜んでいることも少なくありません。

今回の内容を、チェックリストで振り返ります。

✔ 介護施設は湿気が生まれやすく、生活を止められない建物だと知る

✔ 浴室・リネン庫・居室・天井裏など、湿気がこもる場所を把握する

✔ においの記録と「気づいたら写真」で、職員全体で早めのサインをつかむ

✔ 含水率・真菌検査・ファイバースコープで、運営を止めずに原因を特定する

✔ 設備改善・日常の運用・専門施工・記録を組み合わせて再発を防ぐ

大切なのは、においや小さなシミといった初期のサインを見過ごさず、早めに状態を確かめることです。原因が分かれば、必要な範囲に絞った対策を選ぶことができ、運営への影響や費用を抑えながら、効果的に手を打つことができます。

施設全体で湿気とカビに向き合う体制をつくることが、入居者様が安心して暮らし、ご家族が安心して任せられ、職員の皆様が気持ちよく働ける施設づくりにつながります。

建物の状態は、日々の運営の中で少しずつ変化していきます。一度の対策で終わりにするのではなく、定期的な点検と記録を続けることで、施設の状態を長く良好に保つことができます。

MIST工法®カビバスターズ仙台では、仙台市をはじめ宮城県内、東北各地の介護施設・高齢者施設・医療施設からのご相談を承っています。一部屋だけの調査から、施設全体の定期点検まで、運営スケジュールに合わせてご提案いたします。

まずは無料点検・含水率の確認から!手に負えないカビトラブルはMIST工法®カビバスターズ仙台へご相談ください📞

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