冷蔵庫 パッキン カビは自分で落とせる?製氷機まで掃除する方法
2026/08/21
「冷蔵庫のドアを開けたら、パッキンの溝に黒い点々がある……😨」
そんなカビを見つけて、慌てて拭き取った経験はありませんか?
冷蔵庫は食品を低温で保存する場所なので、「冷たい場所ならカビは生えないのでは?」と思われがちです。しかし、低温だからといってカビが必ず死滅するわけではありません。
特に注意したいのが、ドアパッキンの細い溝と、製氷機まわりの水分です。
パッキンには結露による水分や小さな食品カスなどが残ることがあります。製氷タンクなど、水を扱う場所も定期的な確認が大切です。
まずは冷蔵庫の中を清潔に保ち、自分で確認できる範囲から掃除していきましょう🧽✨
ただし、もう一つ見落としたくない場所があります。
それが、冷蔵庫の裏側や周囲の壁です。
冷蔵庫本体をきれいにしても、壁紙や巾木、床などに黒ずみやカビ臭さが続いている場合、冷蔵庫だけの問題ではない可能性があります。
建物側のカビは、表面だけを見ても原因が分からないことがあります。カビバスターズ仙台では、必要に応じて建材の含水率測定や真菌(カビ菌)検査、ファイバースコープによる壁内部の確認、風量計を用いた負圧の確認などから原因を調べています。
真菌検査については、一般社団法人微生物対策協会との連携も含め、目に見えないカビの状態を確認する方法があります。
大切なのは、「黒い部分を消すこと」だけで終わらせず、「なぜそこにカビが出たのか」を確認することです。
冷蔵庫の掃除から建物のカビチェックまで、順番に見ていきましょう。
目次
冷蔵庫のカビは「パッキンの溝」と「製氷まわりの水」に注意
冷蔵庫 パッキン カビを見つけたら慌てないで!まず確認したい2つの場所と、自分で対処できる範囲を知ろう🔍
冷蔵庫のパッキンに黒い点々を見つけると、「食品を入れる場所なのに大丈夫?」と心配になりますよね。
結論からいうと、冷蔵庫でカビや汚れが気になったときは、まず**「ドアパッキンの溝」と「製氷機まわり」**を確認しましょう。
この2か所には共通点があります。
それは、水分や汚れが残りやすいことです。
パッキンの溝は水分と汚れが残りやすい
冷蔵庫のドアパッキンは、冷気が外へ逃げにくくする大切な部品です。
しかし、細い溝や折り返し部分が多く、日常の掃除では見落としやすい場所でもあります。
ドアの開閉によって外の暖かい空気が入り、場所によっては水滴が付くことがあります。
さらに、食品の汁や細かなカスなどが付着すると、汚れが溝の奥に残る場合があります。
特に黒い点々が見える場合は、表面だけをサッと拭いて終わらせないことが大切です。
パッキンを傷めないように、溝の奥まで状態を確認しましょう🔍
製氷機まわりは「水を使う場所」としてチェック
もう一つ確認したいのが、自動製氷機の給水タンクなど、水を扱う部分です。
「水しか入れていないから汚れない」と考えてしまいがちですが、水を扱う場所だからこそ定期的な確認が必要です。
タンクや取り外せる部品に、ぬめりや汚れがないかチェックしてください。
お手入れ方法や取り外せる部品は冷蔵庫によって異なります。
必ず使用している冷蔵庫の取扱説明書に従って掃除しましょう。
軽い汚れなら自分で対処できる範囲は広い
パッキン表面の軽い汚れや、取り外して洗える製氷タンクなどであれば、自分で掃除できる場合があります🧽✨
ただし、黒ずみが素材の奥まで入り込んでいる場合は注意が必要です。
強く擦ったり、硬い道具で削ったりすると、パッキンや部品を傷つける可能性があります。
また、市販のカビ取り剤などを使用する場合も、自己判断で使わないようにしましょう。
食品に触れる可能性がある場所では、製品表示と冷蔵庫メーカーのお手入れ方法を必ず確認してください。
使用する場合は食品を別の場所へ移し、十分な換気を行います。
すすぎや水拭きが必要な製品では、その指示にも従ってください。
異なる洗剤や薬剤を混ぜて使用することも避けましょう。
【内部リンク:市販カビ取り剤で落ちないカビの記事】
「掃除してもまた出る」なら原因を見ることが大切
ここで注意したいのが、何度掃除しても同じ場所に黒ずみが現れるケースです。
カビ対策は、目に見える部分を掃除するだけではなく、なぜ水分が残っているのかを考えることが重要です。
これは雨漏りする屋根の下で、床だけを何度も拭くのと似ています。
床をきれいにしても、雨漏りの原因が残っていれば再び濡れてしまいます。
冷蔵庫のカビも同じように、繰り返す場合は水分や汚れが残る環境を確認しましょう。
さらに、冷蔵庫の裏側や周囲の壁まで黒ずんでいる場合は、冷蔵庫内部だけの問題とは限りません。
壁紙や巾木、床など建物側までカビが広がっている場合には、専門的な原因調査を検討することも大切です。
MIST工法®カビバスターズ仙台では、建材の水分状態を確認する含水率測定を行っています。
また、一般社団法人微生物対策協会との連携も含め、落下菌検査や付着菌検査などの真菌(カビ菌)検査によって状態を確認する方法もあります。
必要に応じて、ファイバースコープによる壁内部の確認や、風量計を使った負圧の確認なども行います。
「冷蔵庫を掃除してもカビ臭さが気になる」
「冷蔵庫の裏の壁紙まで黒くなっている」
このような場合は、見えているカビだけで判断せず、カビが発生した原因を確認することが再発防止を考える第一歩です。
自分で対処できる範囲を超えていると感じたら、東北地方のカビトラブルに対応するMIST工法®カビバスターズ仙台へご相談ください。
なぜ冷たい冷蔵庫にカビが生えるの?
「冷蔵庫は冷たいからカビは生えない」は思い込み?結露水と食品の汚れが残る仕組みをやさしく解説🧊🔍
「冷蔵庫の中は冷えているのに、なぜカビが生えるの?」
冷蔵庫のパッキンに黒い点を見つけると、不思議に感じる方も多いでしょう。
結論からいうと、冷蔵庫の低い温度だけでは、カビの心配がなくなるわけではありません。
カビが発生しやすくなるポイントは、温度だけではなく、水分と汚れが残っているかどうかです。
冷たい場所でもカビが必ず死ぬわけではない
冷蔵庫は、食品を低温で保存するための設備です。
低温になることで、カビなどの微生物が活動しにくくなることはあります。
しかし、冷やせばカビがすべてなくなるわけではありません。
そのため、「冷蔵庫だから安心」と考えず、定期的な掃除と水分の確認が必要です。
イメージとしては、冷蔵庫はカビを消す箱ではなく、カビが活動しにくい環境をつくる箱と考えると分かりやすいでしょう。
ドアの開け閉めで水分が入り込む
冷蔵庫の中に水分が生まれる理由の一つが、ドアの開閉です。
ドアを開けると、室内の暖かく湿った空気が冷蔵庫の中へ入ります。
その空気が冷やされることで、場所によっては水滴が付くことがあります。
これが結露です。
結露とは、空気中の水蒸気が冷やされ、水滴へ変わる現象です。
冷たい飲み物を入れたコップの外側に、水滴が付くのと同じ仕組みです🥤💧
この水分がパッキンの溝などに残ると、湿った状態が続きやすくなります。
食品カスや汁もカビが発生する条件になる
冷蔵庫には、さまざまな食品が入っています。
調味料の液だれや野菜の小さな破片、食品の汁などが、知らない間に付着する場合があります。
特にドアパッキンの折り返し部分は細いため、小さな汚れが入り込んでも気づきにくい場所です。
水分と汚れの両方が残れば、カビが発生しやすい環境につながります。
そのため、目に見える黒い部分だけを拭くのではなく、水滴や食品汚れを残さないことが重要です。
パッキンだけでなくドアポケットもチェック
冷蔵庫のカビ対策では、パッキンだけを見ればよいわけではありません。
調味料や飲料を収納するドアポケットも確認しましょう🔍
容器から液体が垂れて、そのまま乾いていることがあります。
ドアポケットの角や底部分は掃除が行き届きにくいため、食品を取り出したときに確認する習慣をつけると安心です。
汚れを見つけたら長期間放置せず、メーカーのお手入れ方法に従って清掃してください。
冷蔵庫の外側にも湿気は存在する
さらに注意したいのが、冷蔵庫の外側です。
冷蔵庫の中だけきれいにしていても、背面や側面、周囲の壁には湿気がたまる場合があります。
特に家具や冷蔵庫と壁のすき間は、普段の掃除では確認しにくい場所です。
「冷蔵庫のパッキンを掃除したのにカビ臭い」
「冷蔵庫を動かしたら壁紙にも黒い点があった」
このような場合は、室内側の湿気や壁の状態まで確認する必要があります。
【内部リンク:部屋がカビ臭い原因の記事】
カビが繰り返すなら「水分がどこから来るか」を確認
カビ対策で大切なのは、表面をきれいにすることだけではありません。
なぜその場所に水分が残ったのかを調べることも重要です。
例えば、雑巾で床の水を拭いても、上から水が落ち続けていればまた濡れてしまいます。
カビも同じです。
発生する原因が残っていれば、一度掃除しても再び気になる状態になる可能性があります。
冷蔵庫周辺の壁や床まで黒ずみが広がっている場合は、建物側の原因調査も検討しましょう。
MIST工法®カビバスターズ仙台では、建材にどの程度水分が含まれているかを見る含水率測定を行っています。
また、目に見えるカビだけでは判断しにくい場合には、一般社団法人微生物対策協会との連携も含めた真菌(カビ菌)検査を検討できます。
必要に応じてファイバースコープで壁の中を確認し、風量計を用いて負圧や空気の流れを確認することもあります。
冷蔵庫周辺のカビが何度も繰り返す場合は、掃除を続けるだけではなく、発生原因を探すことが再発防止への重要な一歩です。
自分では原因を判断できないカビがある場合は、東北地方のカビトラブルに対応するMIST工法®カビバスターズ仙台へご相談ください。
自分でできる冷蔵庫のカビ掃除|パッキン・製氷機・ドアポケット
食品を入れる場所だからこそ安全第一🧽 パッキンの溝・製氷タンク・ドアポケットを傷めず清潔に保つ基本手順
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冷蔵庫の「裏」と「周りの壁」はカビの盲点
冷蔵庫の中を掃除してもカビ臭いなら要チェック🔍 背面・壁紙・床に隠れた湿気とカビの原因を確認しよう
冷蔵庫のパッキンや製氷機をきれいにしても、部屋にカビ臭さが残ることがあります。
そんなときに確認してほしいのが、冷蔵庫の裏側と周囲の壁です。
冷蔵庫は大きく重いため、普段は簡単に動かせません。
そのため、背面の壁や床は何年も確認されないことがあります。
冷蔵庫内部だけを掃除して安心せず、周囲の建物まで目を向けることが大切です。
冷蔵庫の裏側は「見えない・掃除しにくい」
冷蔵庫の裏は、日常生活ではほとんど見えない場所です。
ホコリがたまっていても、すぐには気づけません。
壁との間隔が狭ければ、掃除もしにくくなります。
さらに、冷蔵庫は運転中に熱を外へ逃がしています。
室内や壁の温度、湿度、空気の流れなどの条件が重なると、周辺に温度差が生じる場合があります。
このような場所では、湿気の状態にも注意が必要です。
ただし、冷蔵庫があるだけで必ず結露やカビが発生するわけではありません。
建物の断熱状態や換気、壁面温度などを含めて判断することが重要です。
「冷蔵庫を動かしたら壁が黒い」は見逃さない
冷蔵庫を買い替えたり、大掃除で移動させたりしたときに、
「後ろの壁紙に黒い点がびっしりあった😨」
という状態に気づくことがあります。
まず確認したいのは、黒ずみが表面の汚れなのか、それともカビが疑われる状態なのかです。
壁紙だけではなく、巾木や床にも変色がないか確認しましょう。
冷蔵庫の背面は人目につかないため、カビが広がっていても発見が遅れやすい場所です。
見える範囲が少しでも、壁紙の奥や壁内部の状態まで目視だけで判断することはできません。
無理に冷蔵庫を動かすと転倒や床の損傷につながる可能性もあります。
大型冷蔵庫は無理に一人で移動しないようにしてください。
壁側に湿気があるなら「なぜ濡れたのか」を考える
壁にカビらしい黒ずみを見つけたとき、すぐに表面だけを掃除したくなるかもしれません。
しかし、繰り返し発生している場合は、水分がどこから来ているのかを確認する必要があります。
例えば、濡れた傘を玄関に置いたままにして、床だけを毎日拭いている状態を想像してください☔
床を拭けば一時的にきれいになります。
しかし、濡れた傘をそのままにしていれば、また床は濡れます。
カビ対策も同じです。
結露や湿気、空気の流れなど、カビが発生しやすい原因が残っていれば、表面を掃除しても再び発生する可能性があります。
現代の住宅では気密性が高い建物もあるため、原因を確認したうえで環境を改善する視点が重要です。
壁紙まで広がっていたら建物側の調査を検討
冷蔵庫のパッキンや内部だけの汚れであれば、メーカーのお手入れ方法に従って自分で対処できる場合があります。
一方で、冷蔵庫の裏側から壁紙や床、巾木まで黒ずみが広がっている場合は話が変わります。
建物側の水分状態や、カビの広がりを調べることも検討しましょう。
MIST工法®カビバスターズ仙台では、室内の建材にどの程度水分が含まれているかを確認する含水率測定を行っています。
含水率とは、壁や木材などの建材に含まれている水分の割合を確認するための数値です。
見た目では乾いているように感じても、数値を確認すると状態を判断する材料になります。
目に見えないカビは真菌検査で確認する方法も
「壁に黒い点があるけれど、本当にカビなの?」
「掃除した後もカビ菌が気になる」
こうした場合には、真菌(カビ菌)検査を検討する方法があります。
MIST工法®カビバスターズ仙台では、落下菌検査や付着菌検査などによって、カビの状態を数値で確認する方法があります。
一般社団法人微生物対策協会との連携も含め、目視だけに頼らず状態を確認することができます。
カビ問題が心配な場合は、真菌検査を行い、現在の状態を確認してから対策を考えることも大切です。
壁の中が気になる場合はファイバースコープで確認
壁紙の表面にカビが出ていると、
「壁の中にも広がっているのでは?」
と不安になる方もいるでしょう。
壁の内部は、表面から見るだけでは状態を判断できません。
必要に応じて、ファイバースコープを用いて壁内部の状態を確認する方法があります。
ファイバースコープは、細いカメラを使って見えにくい場所を確認する調査機器です。
また、風量計を使い、室内の負圧や空気の流れを確認することもあります。
負圧とは、周囲より室内の気圧が低くなっている状態です。
建物内の空気がどのように動いているかを見ることは、カビの原因を考える材料の一つになります。
「部屋がカビ臭い」なら冷蔵庫だけを疑わない
冷蔵庫を掃除してもカビ臭さが残る場合、臭いの発生源が別の場所にある可能性もあります。
冷蔵庫の裏、家具の背面、壁紙、床、収納内部などを確認してみましょう。
【内部リンク:部屋がカビ臭い原因の記事】
カビ臭があるからといって、発生場所を目視だけで特定できるとは限りません。
特に同じ場所で何度も黒ずみが発生する場合は、「どこを掃除するか」から「なぜ発生するのか」へ考え方を変えることが重要です。
冷蔵庫周辺だけでなく壁紙や床までカビが広がっている場合や、自分で掃除しても繰り返す場合は、無理に自己判断せず専門的な調査を検討してください。
MIST工法®カビバスターズ仙台は、宮城県をはじめ青森・岩手・秋田・山形・福島など、東北地方のカビトラブルに対応しています。
見えているカビを確認するだけではなく、発生原因を追究し、原因改善につなげることが再発を防ぐための重要なポイントです。
「冷蔵庫の裏の壁まで黒くなっている」
「掃除しても何度もカビが出てくる」
このような手に負えないカビトラブルは、MIST工法®カビバスターズ仙台へご相談ください。
よくある質問|製氷機の臭い・冷蔵庫下の黒ずみはどうする?
「氷が臭う=カビ?」「冷蔵庫の下が黒い!」と慌てる前に🔍 自分で確認するポイントと専門調査を考える目安
冷蔵庫のカビについては、パッキン以外にも気になる場所があります。
特に相談につながりやすいのが、製氷機から出てきた氷の臭いと、冷蔵庫の下や裏にある黒ずみです。
どちらも、見た目や臭いだけで原因を決めつけることはできません。
まずは自分で確認できる範囲を調べ、建物側まで広がっている場合は原因調査を検討しましょう。
Q1.製氷機の氷が臭うのはカビですか?
氷からいつもと違う臭いがしても、臭いだけでカビが原因と断定することはできません。
まず確認したいのは、製氷機の給水タンクです。
水を長期間入れたままにしていないか、タンクや取り外せる部品に汚れやぬめりがないかを確認しましょう。
フィルターが付いている冷蔵庫では、交換時期やお手入れ方法も確認してください。
ただし、製氷機の構造や掃除できる範囲は機種によって違います。
無理に分解せず、必ず冷蔵庫メーカーの取扱説明書に従うことが大切です。
また、冷蔵庫にはさまざまな食品が入っています。
食品の臭いが冷蔵庫内に残っていたり、容器から液体がこぼれていたりする場合もあります。
そのため、
「氷が臭う=製氷機にカビがある」
と自己判断せず、給水タンク、庫内、ドアポケットなどを順番に確認しましょう。
製氷機を掃除するときは薬剤の扱いに注意
製氷機は、最終的に口に入る氷を作る場所です。
そのため、洗剤や薬剤を自己判断で使用しないよう注意してください。
食品に触れる可能性がある場所では、製品表示とメーカーのお手入れ方法を確認します。
薬剤を使用できる場合でも、食品を別の場所へ移し、十分に換気してください。
すすぎや水洗いが必要な場合は、指定された方法を守ります。
複数の洗剤や薬剤を混ぜることも避けましょう。
掃除をしても異臭や異常が続く場合は、冷蔵庫メーカーなどの専門窓口への相談をおすすめします。
体調について不安がある場合は、カビかどうかを自己判断せず医療機関へご相談ください。
Q2.冷蔵庫の下に黒ずみがあります。どうすればいいですか?
冷蔵庫の下に黒い汚れを見つけた場合は、まず何が黒くなっているのかを確認しましょう。
単なるホコリや汚れの場合もあれば、床材や巾木に黒ずみが発生している場合もあります。
冷蔵庫の下は普段見えないため、ホコリや細かなゴミが長期間たまりやすい場所です。
まず安全に確認できる範囲を掃除し、黒ずみが取れるか確認してください。
ただし、床材そのものに黒い点々が広がっている場合は注意が必要です。
冷蔵庫の下だけではなく、背面の壁紙や巾木まで確認することをおすすめします🔍
壁や床まで黒ずんでいたら原因確認へ
冷蔵庫の下から壁紙まで黒ずみが続いている場合、冷蔵庫内部だけを掃除しても問題が残る可能性があります。
例えば、草の葉だけを刈っても根が残っていれば、また伸びてきます🌱
カビ対策も同じように、表面だけではなく、発生しやすい環境が残っていないかを見ることが重要です。
壁や床の水分状態は、見ただけでは判断しにくいことがあります。
MIST工法®カビバスターズ仙台では、建材の水分状態を調べる含水率測定を行っています。
必要に応じて、ファイバースコープを使用して壁の内部を確認する方法もあります。
さらに、風量計を用いて負圧や空気の流れを確認し、湿気がたまりやすくなる原因を探ることもあります。
カビか分からない場合は真菌検査という方法も
黒ずみを見ただけでは、それがカビなのか判断しにくい場合があります。
また、見える部分を掃除した後でも、室内のカビの状態が気になる方もいるでしょう。
そのような場合は、真菌(カビ菌)検査を検討する方法があります。
MIST工法®カビバスターズ仙台では、落下菌検査や付着菌検査などによって状態を数値で確認できます。
一般社団法人微生物対策協会との連携も含め、目視だけでは分からないカビ問題を調べる選択肢があります。
「掃除しても同じ場所がまた黒くなる」
「冷蔵庫の裏だけでなく壁紙にも広がっている」
「部屋全体にカビ臭さを感じる」
こうした場合は、掃除を繰り返すだけではなく、カビが発生した原因を調べる段階に進むことが大切です。
【内部リンク:部屋がカビ臭い原因の記事】
MIST工法®カビバスターズ仙台では、宮城・青森・岩手・秋田・山形・福島を中心に、東北地方のカビトラブルについてご相談を受け付けています。
冷蔵庫周辺から壁や床へカビが広がり、自分では原因を判断できない場合は、無理に掃除を続けず専門的な調査をご検討ください。
まとめ|冷蔵庫のカビ対策は「掃除」と「原因確認」が大切
パッキンや製氷機だけで終わらせない✨ 冷蔵庫の裏・壁・床まで確認し、繰り返すカビは発生原因から見直そう
冷蔵庫のパッキンに黒いカビのような汚れを見つけたら、まず慌てずに状態を確認しましょう。
最初にチェックしたいのは、パッキンの溝と製氷機まわりです。
この2か所は水分や汚れが残りやすく、日常の掃除では見落とされることがあります。
軽い表面汚れや、取り外して洗える部品であれば、メーカーのお手入れ方法に従って自分で対処できる場合があります🧽✨
ただし、強く擦ったり、自己判断で薬剤を使ったりするのは避けましょう。
特に冷蔵庫は食品を保存する場所です。
洗剤やカビ取り剤を使用する場合は、製品表示と冷蔵庫メーカーの説明を確認してください。
食品に薬剤が触れないよう移動させ、十分に換気します。
すすぎや水拭きが必要な場合は、指定された方法を守ることも大切です。
冷蔵庫の中だけきれいにして終わらせない
今回、特に覚えておいていただきたいのは、冷蔵庫のカビ問題は冷蔵庫の中だけで終わらない場合があるということです。
冷蔵庫の裏側や側面は、普段ほとんど見る機会がありません。
そのため、背面の壁紙や巾木、床に黒ずみが出ていても、気づくまで時間がかかることがあります。
「パッキンはきれいにしたのにカビ臭い」
「冷蔵庫を動かしたら壁が黒くなっていた」
このような場合は、冷蔵庫内部だけを何度も掃除するのではなく、周囲の壁や床まで確認しましょう🔍
【内部リンク:部屋がカビ臭い原因の記事】
同じ場所に繰り返すカビには理由がある
カビ対策で重要なのは、黒い部分を消すことだけではありません。
なぜその場所に水分がたまり、カビが発生したのかを考えることが大切です。
例えば、バケツに穴が開いているのに、こぼれた水だけを毎日拭いている状態を想像してください。
床を何度拭いても、穴を直さなければ再び水がこぼれます。
カビも同じです。
結露や湿気、空気の流れなど、カビが発生しやすい原因が残っていれば、掃除をしても再び発生する可能性があります。
特に現代の建物では、室内の気密性や換気、断熱状態など複数の条件が関係することがあります。
そのため、カビを繰り返している場合には、原因を確認し、必要な原因改善につなげることが重要です。
見えない原因は調査で確認する
壁紙や床にまでカビが広がっている場合、目で見るだけでは原因を判断できないことがあります。
MIST工法®カビバスターズ仙台では、建材に含まれる水分状態を確認する含水率測定を行っています。
また、必要に応じて落下菌検査や付着菌検査などの真菌(カビ菌)検査によって、カビの状態を数値で確認する方法があります。
カビ問題が心配な場合は、一般社団法人微生物対策協会との連携も含め、真菌検査を検討することをおすすめします。
さらに、表面から確認できない場所については、ファイバースコープを使用して壁内部を確認する方法があります。
室内の空気の流れが関係していると考えられる場合には、風量計を用いて負圧の状態を確認することもあります。
大切なのは、見た目だけで原因を決めつけないことです。
「自分で掃除する範囲」と「専門家へ相談する範囲」を分けよう
冷蔵庫内部の軽い汚れであれば、自分で掃除できるケースは少なくありません。
しかし、次のような状態では専門的な調査を検討してください。
冷蔵庫の裏側から壁紙まで黒ずみが広がっている
床や巾木にもカビらしい汚れがある
掃除しても同じ場所に繰り返し発生する
カビ臭さが続いている
壁の中の状態が気になる
発生原因が自分では分からない
無理に市販薬剤を繰り返し使用するより、原因を確認したほうがよい場合があります。
【内部リンク:市販カビ取り剤で落ちないカビの記事】
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「冷蔵庫を動かしたら、壁一面に黒ずみがあった」
「何度掃除しても同じ場所にカビが出る」
「壁の中までカビが広がっていないか心配」
このような場合は、見える部分だけを掃除し続けず、発生原因を確認することから始めましょう。
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