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内窓リフォーム後にカビが増えた?二重窓の結露原因と正しい対策

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内窓のカビはなぜ増える?二重窓の結露原因と正しい対策

内窓のカビはなぜ増える?二重窓の結露原因と正しい対策

2026/09/12

内窓を取り付けてから、外窓との間に結露が増えた。レールや窓枠に黒い汚れが見える。拭いても同じ場所にカビらしきものが現れる。このようなお悩みは、内窓そのものだけを原因と考えず、窓と窓の間にたまる湿気から確認することが大切です。

内窓は、室内の快適性を考えるうえで役立つ設備です。しかし、内窓と外窓の間は狭く、空気が動きにくい場所でもあります。外窓側が外気で冷やされ、室内から暖かく湿った空気が入り込むと、温度差によって結露が発生しやすくなります。結露水がレールやゴム部分に残ると、カビが育ちやすい環境につながります。

さらに、内窓を閉めたままにしていると、外窓側の状態を毎日確認しにくくなります。レールの奥や小さな隙間でカビが進み、気づいたときには窓枠や周囲の壁まで湿っている場合もあります。見える部分を掃除するだけではなく、水分がどこから入り、どこに残っているのかを確かめることが重要です。

まずは、天候や室内の湿度を見ながら内窓を開け、窓の間に空気を通しましょう。レールや溝に水滴があれば、早めに拭き取ります。カーテンを窓に密着させず、空気が流れる隙間を作ることも予防につながります。小さな点検を習慣にすることで、カビの早期発見がしやすくなります🔍

それでもカビや結露を繰り返す場合は、窓まわりだけでなく、壁や建材に湿気が及んでいる可能性も考える必要があります。含水率測定とは、建材にどの程度の水分が含まれているかを数値で確認する調査です。落下菌検査や付着菌検査を組み合わせれば、見た目だけでは分からないカビの状態も判断しやすくなります。

カビバスターズ仙台では、カビの発生場所だけでなく、湿気がたまる原因を調べることを重視しています。グループ全体で年間約3,000件の施工実績があり、東北6県と北海道の主要都市に対応しています。ご自身での掃除では手に負えない場合や、窓まわりのカビが何度も戻る場合は、早めの現地調査をご検討ください。見積もりは無料で、電話・LINE・メールから24時間受け付けています。

目次

    内窓のカビは窓の間にたまる湿気に注意

    内窓自体よりも「内窓と外窓の間」の換気不足がポイント

    内窓を設置したあとにカビが見つかっても、内窓そのものが原因とは限りません。まず確認したいのは、内窓と外窓の間にある狭い空間です。

    二重窓にすると、室内と屋外の間に空気の層ができます。この空間は外気の影響を受けにくくする一方で、湿った空気が入り込むと抜けにくい場所でもあります。

    とくに注意したいのが、次のような状態です。

    内窓を長期間閉めたままにしている

    外窓に結露が残っている

    レールや溝に水分がたまっている

    カーテンが窓に密着している

    室内の湿った空気が窓の間へ入り込んでいる

    結露とは、暖かく湿った空気が冷たい場所に触れ、水滴へ変わる現象です。

    この水滴がレールやゴム部分に残ると、ほこりなどの汚れと重なり、カビが発生しやすい環境になります。つまり、内窓が悪いのではなく、窓と窓の間に湿気が残り続けることが問題なのです。

    「断熱のために内窓を閉めているから安心」と考え、外窓側を長く確認していない方も少なくありません。しかし、内窓を閉めていると、外窓の結露やレールの水分に気づきにくくなります。

    まずは晴れて湿度が低い日に内窓を開け、外窓、窓枠、レール、ゴム部分を確認しましょう🔍 水滴がある場合は放置せず、乾いた布などで早めに拭き取ることが大切です。

    内窓を正しく使い続けるためには、定期的な換気と点検が欠かせません。見えるカビを掃除するだけでなく、湿気が残る理由を確認することが再発予防の第一歩です。

    なぜ内窓と外窓の間にカビが発生するのか

    冷たい外窓と暖かい室内の温度差が結露を生みます

    内窓と外窓の間にカビが発生する主なきっかけは、狭い空間に生じる結露です。

    冬の外窓は、冷たい外気の影響を受けて温度が下がります。一方、内窓は室内の暖かい空気に触れているため、外窓よりも温度が高くなります。

    この温度差がある場所へ室内の湿った空気が入り込むと、冷たい外窓に触れて水滴へ変わります。これが二重窓の間に起こる結露です💧

    結露とは、空気中の水分が冷やされ、水滴になる現象です。

    たとえば、冷たい飲み物を入れたコップの表面に水滴が付くのと同じ仕組みです。窓の表面でも、暖かい空気と冷たい外窓が出会うことで結露が発生します。

    とくに、次のような場所には水分が残りやすくなります。

    外窓のガラスや窓枠

    サッシのレールや細い溝

    ゴム部分や窓枠の角

    ほこりがたまっている隙間

    カーテンで空気の流れが遮られた場所

    水滴を拭かずに放置すると、レールや窓枠が湿った状態になります。そこへほこりや汚れが重なると、カビが育ちやすい環境につながります。

    また、加湿器の使用、室内干し、調理などによって室内の湿度が高くなると、窓の間へ入り込む水分も増えやすくなります。ただし、結露の状態は建物の環境や窓の使い方によって異なります。

    そのため、内窓を設置したことだけをカビの原因と決めつけるのは適切ではありません。大切なのは、外窓がどの程度冷えているか、結露水がどこに残っているか、湿った空気が滞留していないかを確認することです🔍

    内窓と外窓の間を定期的に点検し、見つけた水滴を早めに拭き取ることで、カビが発生しにくい状態を保ちやすくなります。

    内窓のカビは見えない場所で進みやすい

    内窓を閉めたままではレールや隙間の異変を見落とします

    内窓と外窓の間に発生するカビは、室内から見えにくいことが大きな問題です。

    内窓を閉めていると、手前側のガラスは見えても、外窓の下部やレールの奥までは確認しにくくなります。カーテンや家具が窓を隠している場合は、さらに異変を見落としやすくなります。

    とくに注意したい場所は、次のとおりです。

    外窓の下側と四隅

    サッシのレールや細い溝

    ゴム部分のつなぎ目

    窓枠と壁の境目

    カーテンの裾や窓に触れる部分

    これらの場所は、水滴やほこりがたまりやすい一方で、普段の掃除では見落としやすい場所です。表面から見える範囲がきれいでも、レールの奥で湿った状態が続いていることがあります。

    最初は小さな黒ずみや、カビのような点にしか見えない場合があります。そのため、単なる汚れと思って放置してしまうこともあります。

    しかし、水分が残る環境が続けば、汚れの範囲が少しずつ広がる可能性があります。カビかどうか判断できない場合は、強く擦ったり、無理に薬剤を使用したりせず、状態をよく確認しましょう🔍

    また、窓を開けたときにカビ臭さを感じる場合や、拭いても黒ずみが繰り返し現れる場合は注意が必要です。見える部分だけでなく、窓枠や周囲の壁に湿気が及んでいないか確認することが大切です。

    点検するときは、内窓をゆっくり開け、外窓のガラス、レール、ゴム部分、窓枠の順に見ていきましょう。乾いた布で軽く触れ、水分が付くか確かめる方法もあります。

    内窓のカビを早く見つけるためには、閉めた状態で眺めるだけでは不十分です。内窓の奥まで定期的に確認し、結露や黒ずみを見つけた段階で対応することが、被害を広げないためのポイントです😊

    内窓のカビを防ぐ点検と湿気対策

    換気・水分の拭き取り・空気の通り道を習慣にしましょう

    内窓のカビを防ぐには、窓と窓の間に水分を残さないことが大切です。特別な作業を始める前に、日頃の換気と点検を習慣にしましょう。

    まず、晴れて屋外の湿度が低い日には、内窓を開けて窓の間に空気を通します。ただし、雨の日や湿度の高い日に長く開けると、湿った空気が入り込むことがあります。天候を確認しながら行いましょう🌿

    次に、外窓やレールに付いた水滴を確認します。結露を見つけたら、乾いた布などで早めに拭き取ってください。レールの溝や窓枠の角は水分が残りやすいため、丁寧に確認します。

    カーテンの位置も重要です。カーテンが窓に密着すると、窓まわりの空気が動きにくくなります。裾や側面を窓から少し離し、空気が通る隙間を作りましょう。

    内窓のカビ予防では、次の3つを意識してください。

    ときどき内窓を開けて状態を確認する

    レールや溝の結露水を早めに拭き取る

    カーテンと窓の間に空気の通り道を作る

    室内干しや加湿器を使用した日は、窓の状態も確認しましょう。内窓の奥まで見る習慣が、結露やカビの早期発見につながります🔍

    対策してもカビが繰り返す場合は原因調査が必要

    水滴を拭き取り、換気を見直してもカビが繰り返す場合は、窓の表面だけが原因ではない可能性があります。窓枠の周囲や壁の建材に湿気が及んでいることも考えられます。

    このような場合は、見えるカビだけを掃除して終わらせず、湿気が残る原因を調べることが重要です。

    含水率測定とは、建材に含まれる水分の割合を数値で確認する調査です。窓まわりや壁の状態を測ることで、目視では分からない湿気を判断する手がかりになります。

    落下菌検査や付着菌検査では、室内や窓まわりのカビの状態を数値化できます。カビか汚れか判断しにくい場合や、何度掃除しても戻る場合は、専門的な調査をご検討ください。

    カビの再発を抑えるには、表面をきれいにするだけでなく、結露や湿気が生じる原因まで確認することが大切です。

    よくある質問|内窓のカビ対策で迷いやすいポイント

    内窓の取り外しやレール掃除について分かりやすく解説します

    内窓のカビを見つけると、「内窓を外したほうがよいの?」「自分で掃除しても大丈夫?」と不安になる方も多いでしょう。

    ここでは、内窓のカビについてよくある2つの質問にお答えします。

    Q1.カビが出た内窓は外したほうがよいですか?

    カビが発生したからといって、すぐに内窓を外す必要があるとは限りません。

    まずは、内窓と外窓の間に結露が残っていないか確認しましょう。換気の方法、水分の拭き取り、カーテンとの隙間など、日頃の使い方を見直すことが先です。

    内窓を外すと、室内の温度環境に影響する可能性があります。また、製品によって取り外し方や注意点が異なります。ご自身で無理に外さず、必要な場合は施工した会社や専門業者へ相談しましょう。

    換気や点検を続けてもカビが繰り返す場合は、窓枠や周囲の壁に湿気が及んでいる可能性があります。内窓だけを原因と決めつけず、建材の水分状態まで確認することが大切です🔍

    Q2.内窓のレールに生えたカビはどう掃除しますか?

    小さな範囲であれば、最初に窓を開けて換気し、手袋とマスクを着用します。乾いた状態で強く擦ると、汚れやカビの胞子が舞う可能性があるため注意しましょう。

    一般的な掃除の流れは次のとおりです。

    レールにたまった水分を布で吸い取る

    薄めた中性洗剤を布などに付ける

    レールや溝をやさしく拭き取る

    洗剤分が残らないよう水拭きする

    最後に乾いた布で水分を拭き取る

    洗剤は窓や建材へ直接大量に吹きかけず、製品の表示と窓の取扱説明書に従ってください。洗剤同士を混ぜる行為は危険なため避けましょう。

    目や皮膚に異常を感じた場合は、すぐに作業を中止してください。広い範囲にカビがある場合や、掃除してもすぐに戻る場合は、無理に作業を続けず専門業者へ相談しましょう😊

    まとめ|内窓のカビ対策は窓の間の湿気確認から

    結露を繰り返すときは窓まわりの建材まで調べましょう

    内窓リフォーム後にカビが見つかっても、内窓自体が原因とは限りません。大切なのは、内窓と外窓の間に結露水や湿った空気が残っていないか確認することです。

    内窓のカビを防ぐポイントは、次の3つです。

    天候を確認しながら内窓を開け、空気を通す

    外窓、レール、溝に残った水分を拭き取る

    カーテンと窓の間に空気が通る隙間を作る

    内窓を閉めたままでは、外窓の下部やレールの奥にある結露を見落としやすくなります。ときどき内窓を開け、外窓、窓枠、ゴム部分、カーテンの裾まで確認しましょう🔍

    掃除や換気を続けてもカビが繰り返す場合は、窓まわりの壁や建材に湿気が及んでいる可能性があります。見える部分だけを掃除しても、湿気の原因が残っていれば再びカビが発生することがあります。

    カビバスターズ仙台では、建材に含まれる水分を確認する含水率測定や、落下菌検査、付着菌検査に対応しています。目で見ただけでは分からない湿気やカビの状態を数値化し、原因を判断する手がかりにします。

    グループ全体で年間約3,000件の施工実績があり、宮城・青森・岩手・秋田・山形・福島の東北6県と、北海道の主要都市に対応しています。

    内窓のカビが何度も戻る場合や、窓まわりの壁まで黒ずんでいる場合は、無理に掃除を続けず、MIST工法®カビバスターズ仙台へご相談ください😊

    無料の現地調査・見積もりは、電話またはLINEで24時間受け付けています。地域や受付状況により、最短3時間で現地調査に対応します。

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