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昔の家はなぜカビにくかった?隙間風と土壁から学ぶ現代のカビ対策

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昔の家 カビ|昭和の家はなぜカビにくかった?隙間風と土壁の知恵

昔の家 カビ|昭和の家はなぜカビにくかった?隙間風と土壁の知恵

2026/08/30

「昔の家は寒かったけれど、今ほどカビに悩まなかった気がする」

そんな話を聞いたことはありませんか。

もちろん、昔の家にカビがなかったわけではありません。北側の部屋、水回り、押し入れ、床下など、湿気がたまりやすい場所ではカビが発生することもありました。

では、なぜ「昔の家はカビにくかった」という印象が残っているのでしょうか。

そのヒントになるのが、隙間風と住宅に使われていた素材です。

昔の住宅は、現在の住宅ほど気密性が高くありませんでした。冬には冷たい風が入り、「寒い」という大きな欠点もありました。

一方、その隙間から空気が出入りすることで、室内の湿気も外へ逃げやすい環境になっていました。

さらに、土壁や畳、木など、湿気を吸ったり放出したりする性質を持つ素材も多く使われていました。

対して現代の住宅は、断熱性や気密性が高まり、冬でも快適に過ごしやすくなっています。

ここで大切なのは、昔の家が優れていて、現代の家が悪いという話ではないことです。

住宅のつくりが変われば、湿気の管理方法も変わります。

現代住宅では、自然に空気が漏れることを期待するのではなく、換気設備などを使って計画的に空気を入れ替えることが重要です。

カビバスターズ仙台では、見えているカビだけで判断せず、建材の含水率測定や真菌(カビ菌)検査、必要に応じたファイバースコープによる壁内確認、風量計を使った空気の流れの確認などから、カビが発生しやすくなった背景を調べています。

カビ対策は「見つけたカビをどうするか」だけではありません。

なぜ、そこにカビが発生したのか。

昔の家と現代の家の違いを知ると、この考え方の大切さが見えてきます。

目次

    昔の家は「寒いけれど空気が動いていた」

    隙間風は不快さの原因である一方、室内の湿気を外へ逃がす空気の通り道でもありました

    「昔の家は冬になると寒かった」

    そう聞くと、今の住宅より住みにくかったイメージを持つ方も多いと思います。

    実際、昔の住宅では窓や建具などに隙間があり、外の冷たい空気が室内へ入りやすい家もありました。冬場の隙間風は、快適さという意味では決して歓迎されるものではありません。

    しかし、カビという視点から見ると、この隙間には別の一面があります。

    それが、室内の空気が自然に入れ替わりやすかったことです。

    人が生活する家の中では、毎日の暮らしだけでも水蒸気が発生します。料理をする、お風呂に入る、洗濯物を室内に干す。それだけで室内には少しずつ湿気が増えていきます。

    湿気が多い状態が続き、さらに空気が動きにくくなると、カビが発生しやすい環境につながります。

    昔の住宅では、現在ほど室内と屋外がしっかり分けられていなかったため、隙間から自然に空気が出入りしていました。

    分かりやすく例えるなら、少しだけ窓が開いた状態が続いているようなものです。

    もちろん、これは現在の24時間換気設備と同じ仕組みではありません。

    ただ、結果として室内の湿った空気が外へ逃げやすく、外の空気が入ってきやすい環境だったと考えることができます。

    一方で、ここは注意が必要です。

    昔の家だからカビが生えなかったわけではありません。

    北側の部屋、押し入れ、水回り、床下など、日当たりが悪く湿気がたまりやすい場所では、昔の住宅でもカビが発生することはありました。

    つまり、

    「昔の家はカビに強かった」と単純に考えるのではなく、空気と湿気の動きが今とは違っていた

    と考える方が分かりやすいでしょう。

    現代の住宅は、冬でも室温を保ちやすく、快適に暮らせるように工夫されています。

    その一方で、空気を自然な隙間に任せるのではなく、換気設備を使って計画的に動かすことが大切になっています。

    昔の家では隙間風が自然に行っていた空気交換を、現代住宅では設備によって行う。

    この違いを知ると、現代住宅のカビ対策で「換気」がなぜ重要なのかが見えてきます。

    そして、同じ場所に何度もカビが発生する場合は、単なる換気不足とは限りません。

    壁や床などの建材に水分が残っていないか、壁の中に湿気が入り込んでいないか、空気が正しく流れているかなども確認する必要があります。

    MIST工法®カビバスターズ仙台では、室内の建材の含水率測定を行い、建材にどの程度水分が含まれているかを確認しています。

    また、必要に応じてファイバースコープを使い、普段は見えない壁の中の状態も調査します。さらに風量計を使って、空気の流れや換気の状態を確認することもあります。

    見えるカビだけを見るのではなく、

    「なぜ、この場所に湿気がたまったのか」

    まで考えることが、現代住宅のカビ対策ではとても重要です。

    次の章では、昔の家に多く使われていた土壁・畳・木と湿気の関係について、さらに分かりやすく見ていきます。

    土壁・畳・木は湿気を吸ったり吐いたりする

    昔の家に多く使われた自然素材には、室内の湿度変化をやわらげる性質がありました

    昔の家には、土壁や畳、木といった自然素材が多く使われていました。

    こうした素材には、周囲の湿度に応じて水分を吸ったり、反対に乾いてくると水分を放出したりする性質があります。

    このような働きを「調湿性」といいます。

    調湿性とは、周囲の湿度に合わせて水分を吸収したり放出したりする性質のことです。

    分かりやすく例えるなら、室内の湿気を一時的に預かってくれる小さなスポンジのような存在です。

    雨の日や梅雨時など、室内の湿度が上がったときには水分を受け止めます。

    反対に、空気が乾いてくると、ため込んだ水分を少しずつ外へ出します。

    そのため、土壁や畳、木が多く使われた住宅では、室内の湿度が急激に変化するのをやわらげる働きが期待できました。

    ただし、ここでも誤解してはいけません。

    自然素材を使っているからカビが生えない、ということではありません。

    土壁や畳、木にも吸収できる水分には限界があります。

    雨漏りや結露、床下からの湿気などによって水分が供給され続ければ、素材そのものが湿った状態になります。

    その状態が長く続けば、カビが発生しやすくなる可能性があります。

    特に畳の裏側や押し入れの中、北側の壁際などは、昔の家でも湿気がこもりやすい場所でした。

    つまり、昔の家には湿気を調整しやすい素材が使われていた一方で、場所や使い方によってはカビが発生する条件もあったということです。

    大切なのは、

    「昔の素材だから安心」と考えるのではなく、実際にどれだけ湿っているかを見ることです。

    カビバスターズ仙台では、室内の建材について含水率測定を行っています。

    含水率とは、壁や木材などの建材にどの程度の水分が含まれているかを確認するための目安です。

    見た目には乾いている壁でも、内部に水分が残っている場合があります。

    また、表面だけでは原因が分からない場合には、ファイバースコープを使って壁の中の状態を確認することもあります。

    さらに、一般社団法人微生物対策協会との連携による真菌、つまりカビ菌の検査も、状態を確認するための大切な方法です。

    目で見える黒ずみだけではなく、空間や建材にカビ菌がどの程度存在しているのかを確認することで、対策を考えるための材料が増えます。

    昔の家から学べることは、単に「自然素材を使えばよい」ということではありません。

    湿気をため込まず、空気と水分をうまく動かすことが大切だったという点です。

    そしてこの考え方は、現代の住宅でも変わりません。

    次の章では、気密性や断熱性が高くなった現代住宅で、なぜ「換気を設計で行う」ことが重要なのかを見ていきます。

    現代の家は「換気を設計で行う」時代

    高気密・高断熱の快適さを生かすには、換気と湿気管理をセットで考えることが大切です

    現代の住宅は、昔の家と比べて気密性や断熱性を意識したつくりが増えています。

    外の冷たい空気が入りにくく、室内の暖かさを保ちやすいことは、大きなメリットです。

    冬の寒さが厳しい東北では、室内で快適に過ごすためにも重要な考え方といえます。

    ただし、家の隙間から自然に空気が出入りしにくくなると、昔の住宅とは湿気の逃がし方も変わります。

    そこで重要になるのが、換気設備を使って計画的に空気を入れ替えることです。

    現代の家では、隙間風に換気を任せるのではなく、換気設備によって室内と屋外の空気を動かす考え方が基本になります。

    そのため、換気設備を長時間止めたり、給気口をふさいだりすると、住宅によっては湿気がこもりやすくなる場合があります。

    料理や入浴、室内干し、人の呼吸など、生活しているだけでも家の中には水蒸気が発生します。

    この湿気がうまく外へ出ていかないと、家具の裏や収納の中、北側の壁などで湿度が高くなることがあります。

    特に注意したいのが、目で見えない場所です。

    壁の表面は乾いているように見えても、壁の中や建材に水分が残っているケースがあります。

    また、部屋全体では問題がなくても、空気が動きにくい場所だけ湿気がたまることもあります。

    たとえるなら、現代住宅の換気は「家の呼吸を設備でコントロールする仕組み」です。

    呼吸するための入口や出口がふさがれば、空気は思うように流れません。

    そのため、カビが繰り返し発生しているときに、

    「換気扇を回せば大丈夫」

    と一つの原因だけに決めつけるのはおすすめできません。

    結露、雨漏り、断熱状態、建材の水分、家具の配置、空気の流れなど、複数の条件を確認することが大切です。

    MIST工法®カビバスターズ仙台では、カビが発生した原因を考えるために、室内の建材の含水率測定を行っています。

    さらに必要に応じて、ファイバースコープを使って壁の中を確認し、風量計で空気の流れや換気の状態を調べます。

    目に見えるカビだけでは状況を判断しにくい場合には、一般社団法人微生物対策協会との連携による真菌(カビ菌)検査も一つの方法です。

    落下菌検査や付着菌検査などを行うことで、カビの状態を客観的に考えるための材料が増えます。

    昔の家と現代の家では、快適さをつくる仕組みが違います。

    だからこそ、昔の住宅のような隙間風を求めるのではなく、現代住宅に合った換気と湿気管理を行うことが重要です。

    そして、掃除をしても同じ場所にカビが戻る場合は、表面だけではなく、その奥にある原因まで調べる必要があります。

    カビ問題では「取ること」と同じくらい、

    「なぜ、そこにカビが発生したのかを確認すること」

    が大切です。

    原因が分からないカビ、何度も繰り返すカビ、壁の中が心配な場合は、専門的な調査を検討してみてください。

    昔の家と現代の家、カビ対策で本当に大切なのは「原因を知ること」

    築年数や住宅の新旧だけで判断せず、湿気・水分・空気の流れを調べることが再発防止の第一歩です

    ここまで、昔の家にあった隙間風や、土壁・畳・木などの素材、そして現代住宅の換気について見てきました。

    ここで一番大切なのは、

    「昔の家だからカビにくい」「現代の家だからカビやすい」と単純に分けないことです。

    カビが発生するかどうかは、建物の古さだけでは決まりません。

    同じ築年数の住宅でも、日当たりや換気の状態、結露、水分の入り方、家具の配置などによって環境は変わります。

    たとえば、いつも同じ壁にカビが出る場合。

    表面をきれいにしても、壁の中に湿気が残っていれば、また同じような状態になる可能性があります。

    また、押し入れやクローゼットだけにカビが出るなら、空気が動きにくいことが関係しているかもしれません。

    窓の周辺なら結露、天井や壁なら水分の侵入など、確認するポイントは場所によって違います。

    つまり、カビは家から出ている「湿気のサイン」と考えると分かりやすいでしょう。

    車の警告灯がついたときに、ランプだけ消しても原因が残っていれば安心できません。

    住宅のカビも同じです。

    見えているカビだけではなく、なぜ発生したのかを確認することが重要です。

    MIST工法®カビバスターズ仙台では、建材の水分状態を確認するために含水率測定を行っています。

    含水率を確認すると、壁や木材などに水分が残っていないかを考える手掛かりになります。

    表面から原因が分からない場合には、ファイバースコープを使用して、壁の中の状態を確認することもあります。

    さらに、風量計によって空気の流れや換気の状態を確認し、湿気が一部にたまりやすくなっていないかを調べます。

    カビそのものの状態を詳しく知りたい場合には、一般社団法人微生物対策協会との連携による真菌(カビ菌)検査もおすすめしています。

    目で見える黒い汚れだけでは、カビの広がりや室内の状態を十分に判断できないことがあります。

    落下菌検査や付着菌検査などを組み合わせることで、目視だけに頼らず、カビの状態を確認するための材料を増やせます。

    特に、

    「掃除してもすぐにカビが戻る」

    「カビ臭いのに発生場所が分からない」

    「リフォーム後からカビが気になる」

    「壁の中にカビがあるのではないかと心配」

    という場合は、原因を確認するための調査を検討するタイミングです。

    昔の家には昔の湿気対策があり、現代の家には現代の湿気対策があります。

    大切なのは住宅の新旧を比べることではありません。

    その建物で水分がどこから来て、空気がどう動き、なぜカビが発生したのかを一つずつ確認することです。

    原因が分からないまま対処を繰り返すより、まず建物の状態を知る。

    それが、カビの再発を防ぐための重要なスタートになります。

    よくある質問|昔の家とカビで気になるポイント

    古い家だから安心とは限らない。リフォーム後のカビも含め、住宅の状態から考えることが大切です

    昔の家と現代の家では、空気の動き方や湿気の逃がし方が異なります。

    そのため、「古い家ならカビにくいのか」「リフォーム後にカビが増えたのはなぜか」と疑問を持つ方も少なくありません。

    ここでは、昔の家とカビについてよくある疑問を、できるだけ分かりやすく整理します。

    Q1.古い家に住んでいたら、カビの心配は少ないですか?

    古い家だからといって、カビの心配が少ないとは一概にいえません。

    確かに昔の住宅は、窓や建具などの隙間から自然に空気が動きやすい家もありました。

    土壁や畳、木など、湿気を吸ったり放出したりする性質を持つ材料が多く使われていた住宅もあります。

    しかし、それだけでカビを防げるわけではありません。

    雨漏りがある、床下から湿気が上がっている、押し入れの空気が動かないなど、湿った状態が続けば古い住宅でもカビは発生します。

    特に注意したいのは、

    「築年数だけでカビの危険性を判断しないこと」です。

    同じ年代に建てられた住宅でも、立地や日当たり、換気、修繕履歴などによって状態は大きく変わります。

    人の健康診断と少し似ています。

    年齢だけを見ても、体の状態までは分かりません。

    住宅も、築年数だけではなく、実際の水分や空気の状態を確認することが重要です。

    カビが心配な場合は、建材の含水率測定や真菌(カビ菌)検査などを組み合わせて確認すると、原因を考えるための情報を集めやすくなります。

    Q2.リフォームで気密性を上げたら、急にカビが出たのはなぜですか?

    リフォーム後にカビが目立つようになった場合でも、原因を「気密性が上がったから」と一つに決めることはできません。

    リフォームによって、以前とは空気の流れ方が変わることはあります。

    たとえば、以前は隙間から自然に動いていた空気が動きにくくなったり、家具や間取りの変更によって風が届かない場所ができたりすることがあります。

    そのほかにも、換気設備の使い方や結露、断熱状態、建材に残った水分など、確認したい項目はいくつもあります。

    特にリフォーム後から同じ場所へ繰り返しカビが出る場合は、表面だけを見て原因を決めないことが大切です。

    MIST工法®カビバスターズ仙台では、建材の含水率を確認し、必要に応じてファイバースコープで壁の中の状態を調査しています。

    また、風量計を使って空気の流れを確認することで、換気が想定どおりに働いているかを考える材料にすることもあります。

    さらに、見た目だけでは判断しにくいカビについては、一般社団法人微生物対策協会との連携による真菌検査もあります。

    大切なのは、

    「カビが出た場所」だけを見るのではなく、「なぜそこに湿気が集まったのか」を調べることです。

    昔の家にも現代の家にも、それぞれの特徴があります。

    住宅の新旧だけで判断せず、現在の建物がどのような状態なのかを確認することが、カビ対策を考える第一歩です。

    次の章では、これまでの内容をまとめながら、昔の家の知恵を現代住宅のカビ対策にどう生かせるのかを整理します。

    まとめ|昔の家の知恵から現代のカビ対策を考える

    昔と今では家のつくりが違うからこそ、現代住宅に合った換気・湿気管理・原因調査が大切です

    「昔の家はカビにくかった」と言われる背景には、隙間風によって空気が自然に動きやすかったことや、土壁・畳・木などの素材が湿気の変化をやわらげていたことが関係していると考えられます。

    ただし、昔の家だからカビがなかったわけではありません。

    北側の部屋や押し入れ、水回り、床下など、湿気がたまりやすい場所では、昔の住宅でもカビは発生していました。

    一方、現代の住宅は気密性や断熱性を意識したつくりが増え、冬でも快適に過ごしやすくなっています。

    その代わり、昔のように隙間から自然に空気が入れ替わることを期待するのではなく、換気設備を使って計画的に空気を動かすことが重要です。

    つまり、昔の家と現代の家では、

    「湿気を外へ逃がす仕組みが違う」

    と考えると分かりやすいでしょう。

    大切なのは、昔の家のつくりをそのまま再現することではありません。

    現代の住宅に合った方法で、換気と湿気をきちんと管理することです。

    そして、カビが繰り返し発生している場合には、表面だけを見て判断しないことも重要です。

    たとえば、

    「掃除しても同じ場所にカビが戻る」

    「部屋がカビ臭いのに原因が見つからない」

    「リフォームしてからカビが気になる」

    「壁の中や天井裏の状態が心配」

    といった場合は、見えていない場所に原因がある可能性も考える必要があります。

    カビは、目に見える場所だけで起きているとは限りません。

    建材に水分が残っていたり、壁の中で結露していたり、空気が十分に動いていなかったりすることもあります。

    そこで重要になるのが、原因を調べてから対策を考えることです。

    MIST工法®カビバスターズ仙台では、室内の建材について含水率測定を行っています。

    また、必要に応じてファイバースコープを使い、壁の中など普段見ることのできない場所の状態も確認します。

    さらに、風量計を使って空気の流れを調べ、換気がうまく働いているかを確認することもあります。

    カビそのものの状態が心配な場合には、一般社団法人微生物対策協会との連携による真菌、つまりカビ菌の検査もおすすめしています。

    落下菌検査や付着菌検査などを組み合わせることで、目視だけでは分かりにくいカビの状態を確認するための材料になります。

    昔の家から学べる一番大きなポイントは、

    「家の中に湿気をため込まないこと」

    です。

    そして現代住宅では、そのために換気設備や湿気管理を上手に使う必要があります。

    もしカビが何度も再発しているのであれば、原因改善を行わないまま表面だけを対処しても、再び同じ問題が起こる可能性があります。

    カビバスターズ仙台では、宮城・青森・岩手・秋田・山形・福島の東北6県を中心に、北海道の主要都市までカビトラブルの相談に対応しています。

    「なぜカビが出るのか分からない」「壁の中まで調べてほしい」という場合は、まず建物の状態を確認するところから始めてみてください。

    昔の家の知恵をそのまま真似するのではなく、今の住宅に合った方法で空気と湿気を整えること。

    それが、これからの住まいでカビと上手につき合うための基本です。

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